万物って結構敏感?!

なんででしょうね。
よく、壊れかけた家電製品に「直らないと、捨てちゃうよ!!」と言うと、直っちゃうって話。
他人事としては、その手のお話はよく聞いていました。

今回、買って1年ほどの“テレビデオ”がずっと微妙な故障をしていました。
真剣に買い替えを考えてパソコンで検索していると、直後に直ってしまいました。
このテレビ、
はじめに買った物が不良品で交換したものでした。
交換したコレも初日にビデオが映らなくなりましたが、そこは信仰者!「私の信仰姿勢のせいかも」と思いました。
なんと、改心したとたん、直ってしまうから、こわい。(何も修理はしてません)

私はたまに、万物に八つ当たりする事があるのですが・・・ 
万物を大切に扱っている人には、何かの時、万物が守ってくれるという話があります。
例えば、衝突の衝撃をどちらが吸収するかで、かすり傷か重傷かに別れるのかも。

そういえば、
友人の彼氏の車、彼女が乗ると、機嫌が悪くなるそうです。(車に嫌われてるらしい)

・・・・万物から“人”に、話を移行していきますと・・・(^_^;)

たぶん、静電気のせいだと思いますが、
“ある人”が使うとよくOA機器が故障する、という人がいます。

運が悪いというと、
紙切れやトナー切れの場面に頻繁に遭遇する人っています。もちろん、シュレッダー使用時もゴミ量の限界点に遭遇しておられます。

車の運転が下手、と定評のある人の車に乗せてもらうと、
なぜ?と思うくらい、走行しにくい環境に遭遇しておられます。そういう運を呼ぶのでしょうか。
あと、女嫌いの男性の運転する車に乗せてもらうと、
なぜか女性ドライバーに迷惑を掛けられています。(異常に遭遇率が高い、高すぎる)
潜在意識が思いを実現してくれるのでしょうか。

教習所の教官と路上実習に出たときって、なぜか
全ての曲がり角から人が飛び出してくるような不安を感じました。(教官の用心深さが伝わってくる)

あとは、後悔しない様にしている。
ちょっと気まずいからと言って、見送りを怠って、もしも・・・と不安を感じる時は、必ず見送ります。「あの姿が最後だった」・・・なんて事態は避けたいから。
それに、見送りは相手に「“気”を付ける(守る)」ことができると思います。それなりに力があるように思う。

全く気にならない時は良いのですが、
一時、なぜかその人が心配で仕方ない時がありました。1週間くらい毎日心配で祈っていました。
そして、その心配な人に会ったら、「実は2日前、事故ったんですよ」。脱力。やっぱりな。
事故は偶然起こるとは思いません。(注:私が事故を誘発させたのではありません)
でも、とりあえず無事だったし、その後は不安は感じませんでした。(その人=夫)
今でも、キケンを感じる時は、できる限りの事をする。ソレが守る事になる気がする。
できる限りと言っても、見送る・祈る・・・それくらい。

そして、相手を守るためには、自分も条件を奪われないようにする。
こうした方がいいなと思うこと(TV番組も“分別”して見るとか、掃除とか、日常的なことばかりですが)は即実行!
キケンを感じる時だけね。









万物に精霊が宿るかもしれないという考え方は何も恥じる事でもありません。微妙な故障は助けてコールです、部品を交換してあげましょうー。^^ ・以下の万物を取り扱う人の運の悪さですけど、全部 逆でも読めますよね。彼女が乗ると機嫌が悪くなる車=車が彼女を好きなので安全運転モードに切り替わる。調子悪くなると運転者も気をつけるようになるでyしょ?それにトナー切れになるのだって、機械がこの人にトナー交換をして欲しいって言ってるのかもよ。^^ ・・・はいはい、都合いいですよ。。
2005/10/22(土) 午後 3:46 [ ー ] 返信する

ある人が心配で無事を祈らずにはいられないのであれば、ある人に対して悪さをしようとする霊をぶん殴る気持ちくらいは持った方がいいなり。 霊との戦いは意志の力の強さの戦いなりけり。^^
2005/10/22(土) 午後 3:50 [ ー ] 返信する