2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

自己嫌悪

エバ国の使命、女性の使命は、大和ナデシコに任せます。 サタンは自分がサタンであり、滅ぶべき存在である事を知っていました。 でも、同じくサタン的な心情を持つ人間の先頭に立った。 サタン的な最後の一人がいなくなるまで、サタンであり続けなくてはなら…

ああ、日本の男て(UCのある男性のご意見を読んで)

勝手にプライベートなコメントを引用してるので極秘ですが、 ○夫が「カラスは白い」といえば妻は「はい、カラスは白いです」と答え ○殴られても蹴られても、夫を「主人」として奉り ○それが日本女性の良き伝統であり 箸の持ち方を「二本の棒を使い、先端で食…

兄弟姉妹は家族同然

昨日の記事「林信子の相談室」で、 『一般の付き合いではなるべく人を傷つけない。宗教グループだからこそ、自分のきづいていない悪い部分、自分では落とせない汚れを落として磨いてくれます。』 と、いう文がありましたが。 確かに教会の内部では、非常識な…

「林信子の相談室」(世界日報・家庭面)より

一般の付き合いではなるべく人を傷つけない。 宗教グループだからこそ、自分の気付いていない悪い部分、自分では落とせない汚れを落とし磨いてくれます。 スポンジより亀の子タワシの方がいい。 相談者は「孫四人に正しい生き方を」と宗教遍歴を重ねてこられ…

心の散歩道(大母様のみ言葉より)週報

「ここに愛する二世たちがいます。お父さん、お母さんが御旨のために面倒を見てあげることができないときがあって腹が立ったことでしょう。 私が面談した二世たちが「私の両親は御旨ばかりするので、私のことは知らないのです」と話せば、抱きしめてあげなが…

今年のクリスマスプレゼントは

昨年はザウルスでした。 今年は、携帯電話にしようかな。 いまだ、NTTのPHSを保有している私。今年の夏にPCが壊れた時に、シグマリオン(モバイルPC端末)とPHSでネット接続していました。 しかし、いよいよ来年の10月にはPHSは廃止されます。…

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今日、電話があった。 そして 所用で玄関先まで訪ねてきてくれた時に少しだけ立ち話。 私は退院してからというもの、ずっとスッピン。(病院ではノーメークにめがね。でも「かわいくなった」とか言われて、真に受けちゃったのかも) 10月21日に退院してから…

摂理・・・

「知らなかったし、信じてない」からこの道を歩まないのは許されるけど、 「知っているし、信じている」のにこの道を歩まないのは、救いようがないのでしょうか・・・ 全食口が受ける今の恩恵、受ける事の出来ない自分が哀しい。 罪が重いからなの? こんな…

しらん

ああ~、もうやめたやめた。

『梶尾社長』~BRAVE FISHさんのぶろぐより~抜粋~

http://blogs.yahoo.co.jp/isn1976 『梶尾社長』のお言葉集です。 まだウォーリー探しとんのか? 何で君だけ蝶ネクタイやねん。 どんだけ蚊に刺されたら気が済むねん。 君はなんでもカンボジアと比較するな。 ドレミファソラシドってなんでドだけ2個あんね…

分かれ道・その3(かぐや姫からの条件)

≪手探りの二世教育≫ 現在の教会員一世(途中から教会に伝道された人)家庭の親達の悩みの一つが、 子供達の人生です。 宗教は法律では強制できませんが、親としては「祝福結婚」を何よりも望んでいます。 でも教会員の中で、「この世(UC以外)の、好きな人…

桜田淳子著

http://www.boople.com/bst/BPdispatch?isbn_cd=4087804518 [私は、「愛する順番」というものがあると思う。結論から言うと、夫が一番、子供が二番である。“妻”を怠らないこと…。お母さんになって早14年、桜田淳子の“お母さん”ぶり、“妻”ぶりを綴った1冊…