「Champion」
この歌、好きでした。でも私の声ではカラオケで歌えなかった。
火傷治療、終了
本日皮膚科へ。
ガーゼ交換は、医師の指示通り２日毎に実施していました。
入浴時は腕にラップを巻いて輪ゴムで止めて、濡らさないようにしていた。
前々回の交換時以前は、ガーゼを取る度に薄い皮膚がガーゼに付いて取れていた。
前回の交換時は薄っすらと皮膚が出来ていた。ガーゼに付いて剥がれることもなくなっていた。
本日の診察で、「もう大丈夫！頑張ったね。」と言われた。
前回言われた、血行を良くする薬については、皮膚が再生しているので必要ないとのこと。
気になるなら、リンデロンVGを薄く塗ったら良いとのこと。
気になっていた、前回処方された白い軟膏は何だったのか質問すると、亜鉛なんとかとのこと。
「亜鉛」でネット検索すると、酸化亜鉛や亜鉛華軟膏が出てきます。
ちなみに石鹸では落ちず、オイルを使用しないと落ちません。
帰りに寄った薬局に、「アットノン」がありました。買おうか迷いましたが、とりあえず医師が言った通り、気になる場合はリンデロンVGを薄く塗って様子を見ます。
アットノンやアトキュアの有効成分の一つとしてヘパリン類似物質が出てきます。
非常に高い保湿効果があるそうです。
保湿は傷跡を早く消す効果があるようですね。
火傷治療
４月中旬、ひじきと豆腐をフライパンで（油不使用）炒めて合わせ調味料を入れる際、誤って木ベラに乗ったひじき＆豆腐が腕に飛んできて乗りました。合わせ調味料の器を置くまでの十数秒、熱い具材を腕に乗せたままだったため、結果、一部水ぶくれが出来ました。
すぐに水道水を流しながら冷やして、調理を続けました。
保冷剤で冷やしたりしていましたが、痛みが続くため、保冷剤をハンカチに包んで当てながら近所の皮膚科に向かい、受診。
痕も残らないとのこと。
リンデロンVGをたっぷり塗って、ガーゼを当てて、ネット包帯をかぶせる。
お風呂はガーゼを濡らさないようにラップを巻いて、シャワーで済ませて、薬とガーゼ交換するように指導される。
次回の診察では、水ぶくれは、かさぶたになっていました。先生は経過順調と言われる。
しかし、その次の診察時にはかさぶたが剥がれていました。
毎回、ガーゼを取るとかさぶたが剝がれている。
先生は、「きれいに乾いてたのに。ガーゼをきつく巻くと痛いと言って緩めるから擦れて剥がれるのよ。」と。あ～あ（残念）という感じ。
私の方も、何度もかさぶたが剥がれると痕になると聞いていたので残念な思いでした。
ネットで調べると、ガーゼで患部を乾かすのは古い治療で、今は「湿潤治療」を推進する皮膚科医が増えてきています。知ってはいましたが、、、。
傷が乾いたら、皮膚の血行を良くする軟膏に変えるそうです。
あ～あ、と言われながらも、次はリンデロンVGを薄く塗って、なにやら白い軟膏をたっぷりガーゼに塗って患部に当て、上からガーゼで保護し、ガーゼ交換は２日に１回で良いとのこと。
しかし、、せっかくのたっぷり軟膏もガーゼに吸い取られて、やはり皮膚が剥がれてしまう。
（ちなみに病院では、軟膏を通常のガーゼではなく、フェルトっぽい厚手のガーゼみたいなのに塗って皮膚に乗せていました。薬出すときに付けてほしかった）
せっかくの軟膏もガーゼに吸い取られてしまうならと、❛四角く切ったガーゼに軟膏をたっぷり塗って❜幹部に当て、その上に小さく切ったラップを乗せ、ガーゼで保護しました。
これで、外のガーゼに軟膏が吸い取られることは無いでしょう。
次回診察は１６日。
火傷の傷跡を残さない湿潤治療をしている皮膚科に変えることも視野に入れています。
もし痕が残ったら、傷跡を消す軟膏や、傷跡（刺青）を隠すファンデーションテープ等の市販品もあります。
良いな♪
https://diamond.jp/articles/-/244598
「神学校を卒業する頃には、神を信じられなくなっている」という言葉を思い出して、ネット検索して出会ったサイトです。
「神は越えられない試練は与えられない」という聖句の”試練”は、英語の聖書ではTemptationという、「試み、誘惑」という意味だと、冒頭URLのサイトに書かれていました。
また、越えられない試練を、神様に助けてもらいながら一緒に越えたら良いと書かれていました。
ちなみに、今の家庭連合の置かれる状況は、私は歓迎しています。
これくらい叩かれて、やっと改善できるのです。
そもそも、本然の人間には宗教など無くとも、常に神と繋がっていたというのが、統一原理の教えです。
統一教会が家庭連合に改名したのは、悪評逃れのためではありません。元々、統一教会という宗教はいずれ必要無くなるというのが、文鮮明師の御言葉です。
信仰あるような文章ですが、私は統一原理が絶対だとは思っていません。ただ、世界が平和になってほしいだけです。
今年は益々良い年になりますように🍀✨
昨年度は、実父の死去から始まり、
仕事では同僚と楽しく過ごし、
オリンピックでブルーインパルスを何度も見ることができました。
実父の葬儀は身近な親族のみで取り行いました。
十分生きたという思いがあったからか皆が穏やかに見送った葬儀でした。
足が動かなかった父はそれでも這って自力でトイレに行っていたそうです。
ブルーインパルスがオリンピックの予行飛行を行ったのはお昼休みでした。予定時刻通りに現れたブルーインパルスを見た時は感動しました。
「ブルーインパルスが本当に来た！！」と。
昨年は職場で同僚と大笑いすることが多く、とても楽しい一年でした。
コロナワクチンは1回目は受けましたが、2回目は見送りました。
2回目に対する不安は、昔、長男出産前に感じていた不安と似ていました。出産は進むしか無い道ですが、2回目ワクチンは避けることができる不安です。
多くの人には有効なワクチンでも、私には死を覚悟するものでした。
遅ればせながら、高輪ゲートウェイ駅も見ることができました。
☆今年2022年は転職に備えて、スキルアップに勤しみます。(派遣社員は3年満期の為)
今日は初詣に出かけました⛩
全ての人が幸せになりますようにとお祈りいたしました。
